5日間子ども達だけで様々なことにチャレンジしました!
アートスクールに通う現地の学生との交流会では、熱烈な歓迎を受け、英語×日本語×中国語でコミュニケーションをとったり、両国のお菓子を持ち寄りNO1を決める試食会をしたりと、少し緊張しながらも貴重な交流を経験!
翌日は一緒に香港まで観光に出かけ、ビクトリアハーバーでの写生会やお食事、お買い物を一緒に行いさらに仲良くなりました。
また、一般のご家庭訪問では本場の餃子作りを教わり、自分で作った餃子と訪問先のお母さんが作ってくれた料理の豪華ディナーで本物の中華料理も堪能。とても充実した5日間になりました。
インターナショナルキャンプin深セン&香港の写真はこちらをクリック
12日間の英語合宿inハワイ!
現地の子ども達と一緒に教育プログラムに参加!
色々なアクティビティやゲームを通して、仲良くなることができました。その他にも、現地スタッフとのイングリッシュレッスンやハワイの観光名所への遠足と盛り沢山でした。
団体生活の中、英語以外にも色々な経験を積むことができ、みなさん現地スタッフや現地の子供と交流する中で英語への興味や関心が出てきました。
この合宿が英語を学ぶ、ワンステップになることを願っております。
2014年春休みに留学された高校1年生の女の子の感想文
私は、今年の春休みに、短期留学でニュージーランドに行ってきました。
そして来年の冬から、1年間、ニュージーランドへ行きます!
長期留学を決めた理由は、短期留学でもっと自分の言いたい事をうまく話せるようになりたいと感じたことと、もっとニュージーランドの生活と学園生活を過ごしたいと感じたからです。
そして長期留学では、日常生活で使われる自然な英語の表現とニュージーランドの文化を学びたいです!将来は、英語を使って色々な事を学べるようになりたいです!
ホストファミリーも決まり、長期留学の自覚が湧いてきました。
不安もありますがそれ以上に楽しみです。
2014年春休みに姉妹で留学された
高校1年生のお姉さんと中学1年生の妹さんの感想文
私は妹と2人でニュージーランドに行きました。
一番怖かったのは私達2人は英語はまったくダメだったので1週間ホームステイや学校で生活出来るのか?と不安でした。 人生初の外国だったので飛行機も十何時間と大変でした(笑)。でも、ニュージーランドの人達はとても暖かい人達でした。一生懸命、私達にわかるように話をしてくださって、大変だったけど楽しく生活が出来ました。
学校はすっごく緊張したけれど、友達は出来ました。みんなフレンドリーで5日間が早く過ぎました。色々な異文化にも触れ合いました。 チョコレートをたくさん食べさせてもらったり、スーパーは日本よりすっごく大きなカートがあってビックリしました(笑)。
後、寝る時間が早かったので最初は時差ぼけで眠れませんでしたが、すぐ慣れました。
1週間はあっという間に過ぎました。でも、いい経験は出来ました。本当に行かせてもらった両親に感謝しています。ありがとうございました。
9日間のハワイ英語合宿!!
現地のスタッフとの英会話レッスンをはじめ観光名所への遠足や
現地の子どもたちとの交流など海外でしかできない体験が盛りだくさんでした!
みなさん現地の英語に触れて英語への興味や関心が出てきました!
また英語以外の事もたくさん学ぶことができました!
英語村の施設の中で思いっきり英語のシャワーを浴びることが出来ました。
手作りの石鹸作りも体験。
他国のお友達も沢山出来ました!
普段の生活では経験できないことが盛りだくさん。
英語を使ってショッピングをしたり、観光したり、シュノーケリングやブギーボードも体験しました。
ハワイの歴史を学んだり、海洋生物について学んだりもしました。
もちろん英語のレッスンも!!
団体生活をすることで、協力し合う大切さも勉強できました★☆
2013年夏休みに、ニュージーランド短期留学された
中学1年生(12歳) 陽菜さんの感想文
私の英語力は、正直なところ小学生並みです。日本の学校では、毎回単語テストで追試組だし、英検も4級レベル。そんな私だけど、旅行は大好き!なので、今回、ニュージーランドのホームステイに参加しました。
出発前は、めちゃめちゃ心配だったけど、前もって、専任カウンセラーの野口さんに色々質問したり、学校の英語の先生に必要な物や、大事な英文を教えてもらったりして、少しだけ準備はしていきました。結構不安でしたが、着いてみたら、ステイ先のお父さんが、満面の笑顔で迎えてくれました。
バディのチェルシーも、学校の友達も、英語が全く話せない私に、普通の友達みたいに接してくれました。
そんなみんなと何とかして、コミュニケーションをとろうとするうちに、いつの間にか、不安は消えていました。学校の授業は、早口過ぎて全然理解できなかったけど、
先生が特別に別課題のプリントをくれたり、友達が、一緒にパソコンをしてくれたりしてどうにか乗り切りました。
「yes」・「no」・「thank you」と、単語の組み合わせで、結構わかってくれて、嬉しかったです。
英語が話せないからもどかしい事もあったけど、それも良い思い出となりました。
私のことを、一生懸命理解しようとしてくれる人達に、「この子に親切にしてよかった!」って思ってもらえるようにと必死になっていた、あっと言う間の一週間。。。
帰国の日、ホストマザーが「また、うちにおいでね!」と抱きしめてくれました。
次はもっとコミュニケーションを取れるようになりたい!と思いが強く、帰国して早速、お母さんにお願いをし、来年の春休み、またニュージーランドのチェルシーのところに行くことになり、今からとても楽しみです。
2013年夏休みに、ニュージーランドへ短期留学をされた
中学3年生(14歳) 蒼生さんの感想文
以前から留学したいという気持ちがありましたが、どうしてよいかわからず困っていた
ところ、大阪ユネスコ協会インターナショナルプログラムの短期留学のパンフレットをもらいすぐに申し込みをしました。用意する時間が少ない分とても、焦りがありました。英会話教室に通ってはいるものの、すらすら会話ができるはずもなく…学校での英語はあまり良いとはいえませんでした。
でも私は友達を作る能力は人一倍あるので、大丈夫といった変な自信はありました。
ホストファザー、ホストマザーはとても優しく私を迎えてくれたので、緊張は全くしませんでした。
ホストファミリーには3歳と生まれたばかりの子どもがいて、その3歳の子は私にとても懐いてくれ、学校から帰ってくるのをいつも待っていてくれていました。
私は夏休み期間4週間留学しました。学校ではバディと一緒に授業を受ける時間とESOLといって同じ留学生たちが英語の実力でクラス分けされる授業があります。そこには韓国、ドイツ、タイなどの色々な国のお友達がいます。そこでは当然英語でしか会話ができません。私は、知っている限りの英語を使って会話をしました。
初めは聞き取れなかった発音も少しずつ聞き取れるようになって毎日がとても楽しくなりました。バディの子やバディの友達と輪が広がっていきクラスの人たちと英語で会話ができるようになっていました。今回、留学して色々な国の友達ができました。来年の夏休みにも必ず戻ってくると約束をしました。今は、メールのやりとりなどをしています。ホストファミリーも必ず戻ってきてねと言ってくれました。私は一年間でもっと英語を話せるように努力をします。これから留学をしたいと考えている人がいたらとてもいい経験になると思います。ぜひ、頑張ってください。